糖質制限

糖質制限食と相乗効果。アンチエイジングに摂る

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カロリー制限をしてもダイエットに効果がないということが広く知られてきました。

 

食べて「血糖値」に影響を与えるものは「たんぱく質」「脂質」ではなく「糖質」だけです。

健康な人も糖質が含まれる食べ物を食べ過ぎると、「肥満ホルモン」と言われるインスリンが分泌されます。
体内で処理しきれなかった糖質が内臓脂肪になります。
糖質制限では糖質(ご飯類)を減らします。
大切なことは栄養を「たんぱく質」と「脂・油」から積極的に摂ることです。
これが最新の油の情報です。

 

特に今までのカロリー制限神話が頭にこびりついて
お肉や油をまだまだ積極的に摂れない人が多いようです。

 

今回は糖質制限中に摂ったほうがいい、おすすめの油と効能についてお伝えします。

 

糖質制限におすすめの油と脂

 

油類は糖質量がとても少ないです。

●バター
●ココナッツオイル
●オリーブオイル
●肉の脂身
●魚油など。

これらの油は積極的に摂っていいです。
逆に控えた方がいいのは

×マーガリン
×サラダ油など

トランス脂肪酸を含んでいるからです。
トランス脂肪酸は動脈硬化を進めると言われています。
糖尿病でなくても控えたほうがいい油ですね。

 

 

ひと昔前は「油」かせいぜい「脂」としか呼ばれてなかった
「アブラ」ですが、最近はひとくくりに「アブラ」とは
言われなくなりました。

油は摂りすぎると太る、健康を害すると
信じてきたのに、

良質のオイルを健康のために摂りましょう
という時代に変ってきました。

意外!油はアンチエイジングに貢献していた

ダイエットしなきゃと決めた時、
一番に控えようとするのが油製品だと思いますが、

油不足が慢性化するとお肌がカサカサになり、
お肌のトラブルから抜け出せません。

カロリーを気にして、
サラダばかりたべて肌粘膜を再生するというビタミンAや
美肌にいいビタミンEを摂っても
油と一緒に摂らないと体に吸収されないのです。

やみくもなダイエットで若々しさがなくなるのは
そのせいなのです。

たるみの原因は、乾燥です。

肌が乾燥するから、老け顔になってしまうと言われています

糖質制限で痩せたいなら良質なオイルを摂りましょう

オイルをきちんと摂取すれば
夏でもカサカサ、冬も乾燥肌、一年中乾燥肌を改善することができます。

もちろん太ることも生活習慣病を
恐れることもありません。

油と脂は「痩せる」からです。

それでもまだまだ「油は体に悪い」「油はダイエットの敵」
と思い込んでいる人多いんですよね。

最新のオイル情報とまとめてみましたので、
アンチエイジングとダイエットの参考にしてください。


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注目のオイルを検証

最近注目されているのが、
オメガ3・オメガ6・オメガ9という多価不飽和脂肪酸という油です。
多価不飽和脂肪酸というは私たちの体の中でつくることができないので、
食べ物から摂取することが必要なんです。

だから「必須脂肪酸」と
位置づけされているんですね。
【米油】
血行促進によい
トコトリエノール」というビタミンEたっぷり抗酸化力と
「y/オリザノール」が血行を促進。

【ごま油】オメガ6必須脂肪酸
脂肪燃焼によい
サプリで聞いたことのある「セサミン」は抗酸化物質です。血管の老化をおさえ動脈硬化を防ぎます。
サプリメントにもありますよね。エネルギー代謝を促し、脂肪の燃焼を促す酵素を活性化します。
【オリーブオイル】
免疫力をアップしたい時
オレイン酸が豊富に含まれています。イタリアンが流行ってきた頃から
料理油として既に定番化しています。

【亜麻仁油】オメガ3必須脂肪酸
肌荒れ、美肌に
アレルギー症状を抑えるオメガ3系の「α-リノレン酸」
が豊富に含まれています。
アトピーに効果があると言われていて、美肌にも効果あり。
女性ホルモンに似た「リグナン」も含まれていて
更年期やPMSによる肌荒れを含むと言われています。
【エゴマ油】オメガ3必須脂肪酸
美肌、脳の活性化
αーリノレン酸という、体内で作る事の出来ない必須脂肪酸を取り入れることで
体内でDHAやEPAに変わり血液をサラサラにしてくれる効果があります。
【ココナッツオイル】
体脂肪を燃焼させたい時

 

 

 

 

 

数年前からブームになっているココナツオイルですが
主成分の中鎖脂肪酸からケトン体という物質が合成されます。
ケトン体は体脂肪の燃焼を促進させたり
脳を活性化させることがわかってきました。

以上が最近注目されているオイルです。
どのオイルも血管を強くして
代謝をよくしたり
燃焼を促したりと、
アンチエイジングや生活習慣病を予防できる
成分が含まれていたんです。

◆オイルと効能

オイル名 効能 調理と保存
米油 血行促進 無味無臭 熱に強い
ごま油 脂肪燃焼 中華の味 加熱調理できる
オリーブオイル 免疫力アップ イタリアンの味 加熱調理できる
亜麻仁油 肌荒れ美肌に クセ有り 熱に弱い。酸化しやすい
エゴマ油  美肌アレルギー 亜麻仁よりクセ無い 熱に弱い。酸化しやすい
ココナッツオイル 体脂肪燃焼 ココナッツの甘さ 熱に強い
アボカドオイル 老化防止 特に感じられない 加熱調理できる

 

 

良質のオイルの取り入れ方

熱に強いものは揚げ物や炒め物に使えますし
熱に弱いオイルで思い浮かぶのはドレッシングに
使うくらい。
これでは飽きてきますよね。

最近のオイルは純度のよい良質なものも多く
出回っているので生食がおすすめです

 

味噌汁
温野菜
おひたし
ヨーグルト

コーヒー
納豆
煮物
パン

 

などにタラリとかけてプラスしてみてください。

できたら無農薬で育てられた無添加で圧搾されたものを
用いたいですね。

食べたいオイル一日の摂取量は?

糖質制限はカロリーを気にせず食べますが、だからといって

「食べ過ぎ」「ばっかり食い」はいけません。

 

揚げ物など油料理を食べることもあるので、
体によいからと言って過剰に摂取し過ぎないように。

一日のうちに油ものを食べることを前提として
生食で大体大さじ1~3杯程度が一日の適量となります。

 

油は食べ過ぎると便が柔くなります。一度に摂る量に気をつけて。

 

これを3か月またはワンシーズン続けてください。

今までの様に油を極端に悪者してはいけませんね。
積極的に良質の生のオイルを食べていきましょう。
実は私も主治医に勧められて、バター丸かじり、ココナッツオイルをコーヒーに入れるなどして油を積極的に摂り、血液がサラサラな結果になってきました。関連図書では白澤卓二先生の著書を参考に実践しています。
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