糖質オフと糖質ゼロの違い

糖質制限食・購入

糖質ゼロと糖質オフの違いを知っておこう

投稿日:

糖質と糖類に違いご存じですか。
知っていて損はないと思います。
ここに備忘録として書いておきます。



スポンサーリンク


 

商品表示における「糖質ゼロ」や「糖質オフ」の違い

「0」(ゼロ)だから、全く含まれていない、というのは間違いです。
「オフ」にしても、同じです。

自分では糖質の量が、より少ないものを選んでいるつもりだったのに違っていた。
こんなことになるかもしれませんね。

おかしいな、血糖値が上がっている!?ってこともあり得ますね。

結論として・・・↓これです。

商品表示はギリギリーなアバウトです

例えば食品100gあたり0.5g未満の糖質だったら「ゼロ」と表示できるからです。

なので、

単糖類(ブドウ糖、果糖など)と2糖類(ショ糖、乳糖など)が含まれていないだけで他の甘味料は含まれていることもあるわけです。
「健康増進法」というサイトがあるのですが「栄養成分表示」(第31条)で以下のように書かれています。

1.「無」「ゼロ」「ノン」「レス」など⇒“含まない”という表示
2.「低」「ひかえめ」「少」「ライト」「ダイエット」「オフ」など⇒“低い”という表示
3.他の食品と比べて栄養成分等の量が低減されている、という表示
をする場合に、守るべき基準値です。

と、商品に表示する基準値が定められています。


ということは「低糖質」という表示なら、含まれる糖質の量は曖昧だと思っていたほうがいいですね。

食品表示法では、この様にも定められていました。

「糖質ゼロ」:食品100gあたり0.5g以下(一般に飲用の液体では100mlあたり0.5g以下)
「糖質オフ」:食品100gあたり5g以下(一般に飲用の液体では100mlあたり2.5g以下)

↑これを守っていれば、「ゼロ」または「オフ」と表示できるわけです。

過剰な表示はNGとあるのですが、「ゼロ」とあっても全く含まれていないわけではないのです。

「ゼロ」と書かれていても、多少の糖質を摂取する可能性があります。

 

ちなみにカロリーの「ゼロ」「オフ」も同様です。

「カロリーゼロ」は、
食品100gあたり5kcal未満
(一般に飲用の液体では100mlあたり5kcal未満)

「カロリーオフ」は、
食品100gあたり40kcal以下
(一般に飲用の液体では100mlあたり20kcal以下)

出典 食品表示法

糖質を気にしてる人全てが厳密な分量を知りたいわけではないし、知ったところでどうしようもないので、食べるか食べないか。飲むか飲まないか。ちょっとだけ飲むか(笑)、になってくるのだと思います。

ゼロじゃないのに、「ゼロ」ってオカシクない?

私なんかは、ゼロじゃないのに「ゼロ」と言う表示は要らないんじゃないかと思うのですが、大人の事情があるのでしょうか。

お肉の表示も似ていますよね。
外国で生まれた牛が輸入されて、日本で一定期間育ったら「国産牛」ってラベル表示で売り場に並んでいるって・・。
「和牛」と「国産牛」の違いを知らない方もいらっしゃるのでは。
 
こんな違いを知らないまま購入したり、飲んだり食べたりしてきたわけです。糖質制限に限らず、表示の違いを知った上で購入することは必要かと思います。



スポンサーリンク


 

-糖質制限食・購入

Copyright© 糖尿病克服実践記★低糖質の食事でどう変わる?私の体型・体重・血糖値・そして生き方 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.