断糖~シュガーフリーで生きよう

甘いものがやめられない人が知っておきたい砂糖の害

砂糖というものがどれだけ
体に悪いのかをまだ知らずに
食事をしている人が多いです。

砂糖の害を知っておこう

砂糖は依存性があります。
砂糖は中毒になりやめられなくなります。

砂糖は白砂糖、黒砂糖、グラニュー糖など名前を変えて
いろんな食べ物に入っています。

外食にしても
お惣菜にしても
ほとんどの食品に砂糖が使われていて

知らず知らずの間に口から
体内に砂糖が摂り込まれているのです。

こんな経験はありませんか?

砂糖を入れ忘れて煮物をつくってしまった時。
砂糖の分量を少なく入れ間違えて作ったケーキを食べてみた時。

「物足りない」「まずい」「コクがない」と感じたこと。

それだけ砂糖が入った味が自分の味覚にインプットされていてるのです。
甘いのが「当たり前」「美味しい」と感じる食事を摂ってきている証拠ですね。

なぜ、料理に砂糖を入れるのでしょう。

砂糖は魔法の調味料だから

砂糖を入れるだけで、料理の仕上がりに差がつくからです。

例えば鶏肉を醤油のみまたは塩、こしょうのみに漬け込んでおくより
砂糖醤油に漬け込んだものを調理するほうが
肉質が柔らかくなり味が染み込みやすいからです。

コクも出て安い肉がワンランクアップの味になるんです。

砂糖は戦前戦後はとても貴重な食品のひとつでした。
だから、私が住んでいる地域では
お正月や季節の行事ごとにつくる
料理やおはぎなどは
この時ばかりは、遠慮なくたっぷりの砂糖を使った味付けをしてきました。

小豆を茹でた鍋の中に、砂糖を「まだ足りない」と味をみながら
ドボドボと一袋入れても「まだ足りない」と言っておはぎをつくっていた近所のおばさん。

私が暮らす現在の地域では、砂糖を入れないとマズイと信じている人がまだたくさんいます。

昔は田舎ほど砂糖が手に入りにくかったのでしょう。
ちょっとしたお礼やお中元などに
砂糖を贈れば重宝されるくらい
貴重だったんです。

私が子供頃のことです。
おやつにホットケーキを焼いてもらって
食べている時
実家の母は言いました。

母が子供の頃は
メリケン粉(小麦粉)を水に溶いてフライパンで焼く
「ふな焼き」というのが最高のおやつだったと。

このふな焼きに時々砂糖をまぶしてもらえることもあった。
砂糖が入ると甘くておいしいおやつになり、
一層贅沢な気分になったそうなのです。

自宅でケーキやクッキーなど
甘いおやつをつくったことはありますか?

料理本どおりに作っていくと
「え?こんなに大量の砂糖を入れるの?」とびっくりすくるらいの
砂糖を入れることになります。

そうしないと、市販のケーキと同じ甘味にならないんですよ。

ということは工場で大量につくられている
お菓子は安く大量に売るために
日持ちして見た目も美味しくしなければなりませんから
いろんな添加物を入れてあります。

それだけでは添加物により風味が損なわれてしまうので
砂糖を入れて雑味を消し、風味を補っているのです。

砂糖を入れたらパンはふっくら膨らむし
砂糖を入れたら、こんがりキツネ色にクッキーは焼き上がります。

それだけ砂糖というのは
魔法の調味料なわけです。

砂糖は中毒性がある

アルコールなどの
体の害はみんな知っていますが
砂糖の害は知る人ぞ知るくらいです。

砂糖も取り続けていく限り
体に悪影響を与えていきます。

砂糖ばかりとると、子供が切れやすくなると言わていますが
砂糖依存症です。

だれでも空腹になると
イライラしますね

大人でも空腹時に甘いものが欲しくなります。
甘いものが食べたくてイライラする大人もいます。

砂糖の摂り過ぎは
精神を不安定にしてしまいます。

砂糖を摂り過ぎると
体内では血糖値がグンと上がります。
すると、すい臓からインスリンが分泌されて
血糖値を下げます。

ところが砂糖を毎日摂っていくと
すい臓が疲れてインスリンが分泌されにくくなり
糖尿病になります。

その前の時期、砂糖を摂り過ぎていると
インスリンが対応できなくなり、
過剰な糖分は分解できず
中性脂肪になります。

これが太る原因です。

糖質制限といってパンやご飯を我慢しても
砂糖が入っているおやつや加工食品を食べていては
健康的に痩せることはできません。

砂糖の害は封印されている

砂糖の害は大人の事情があり
公にされていることはありません。

糖質制限もそうですが
いろんな利害関係があり
公にすると、仕事にならなかったり
お金にならなくなるからです。

中毒は一時的な快楽

現代人はこんな魔法の調味料が入った食べ物を
いつのまにか大量に食べてきたんです。

いつのまにか入っていないと物足りないと感じてしまうのです。

スウィーツを食べて「しあわせ~」「至福の時ー!」と言っている人がいますが
あながち嘘ではないんです。

甘い食べ物を食べている時、幸福感を感じるホルモンが分泌されているんです。

毎日甘いものを取り続けていくと
脳は甘いものを食べると幸福感が高まると錯覚していきます。

私たちは食事をすると、すい臓からインスリンが分泌されます。
血糖値が下がっていくとき、お腹がすいたように感じます。

砂糖は急激に血糖値が下がりやすいと言われていて
そのため、すぐにまた、甘いものを食べたくなります。

食べても食べてもまた食べたくなる
毎日食べないと落ち着かないというのは
砂糖中毒です。

砂糖には麻薬となんら変わりない中毒性があるのです。

自炊で意識的に砂糖を使わずに食べていかないと
市販の食品で砂糖なしの食べ物はごくわずか、というくらい
砂糖は大量に出回って砂糖依存症になっているのです。

糖質制限とプチ断食
砂糖を摂り過ぎると害になる糖を絶つ食生活を続けると 考え方、価値観が変わるので生き方が変わります。 スポンサーリンク // 心と体は繋がっているので ...