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映画キングダム終日完売・漫画は起業するなら読むべき

飲食店は10連休は稼ぎ時です。
1日だけお休みをいただきキングダムを観てきました。

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キングダムは原泰久氏がヤングジャンプに2009年から連載している、古代中国の戦国時代末期を舞台にしている漫画です。

後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である「信」が活躍するストーリーです。信は後に、秦の大将軍「李信」になっていくのです。

私が漫画を知ったのは、原作者の原氏がこちら九州出身の漫画家だったことと、私が当時通っていたビジネス起業の女性コンサルタントから「起業に通じるものがある。絶対読んでみるべきよ」と勧められたからでした。実際この漫画は自分の人生に置き換えてよむことができ、サラリーマンのバイブル化となっているようです。芸能人にも漫画のファンが多いです。

はじまりは紀元前、春秋戦国時代。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は500年もの動乱期が続いていました。日本では弥生時代で稲作が始まったころです。

「秦国」の戦争孤児であった「信」(しん)と「漂」(ひょう)という二人の少年は奴隷のように毎日こき使われて暮らしていました。この奴隷から抜け出し、天下統一の夢をみる二人は外の使いに出るたび、山の中で剣の修行に励んでいました。その二人を偶然秦国の大臣が通りがかって見つけたところから運命の歯車が回りはじめます。

漫画の実写化は賛否両論あるようですが、序盤から引き込まれてしまいました。原作のキャラクターとキャストが本当にハマっていましたよ。

「信」役の山崎賢人さん、「漂」と「えい政」二役の吉沢亮さんは勿論、大沢たかおさん長澤まさみさん、橋本環奈さん、高嶋政宏さんらがキングダムの世界観を見事に受け継いで演じられていたんです。
戦国時代の話ですから戦いの場面が多くあり、元々私は戦いのシーンがある映画は苦手。

その私が恐怖と身震いとで本当にゾクゾクして、そして何度もうるうると泣いてしまいました。だって、ここで主人公が死ぬわけないとわかっているのですが、あまりにも迫力があって「ああ、(賢人君が)もうダメ・・やられる・・」と思ってしまうほどの迫力のあるシーンばかりだったんですよ。

「漂」が「信」の元へ戻ってきて、「漂」が「信」に天下統一の夢を託して死んでいく場面、、撮影は6時間かかったそうですが役者二人の集中力は途切れなかったようです。

秦の「李信」と名が出ているように、実在した人物の話であり、史実を元に作られた漫画なので中国が統一されていく歴史がわかります。原作を読んでいない人でも中国歴史に興味がある方にも「おもしろかった」と言っていただける映画だと思いましたね。私もたった一日の休日でしたがこの映画に感動したことで報われました。映画館の案内版には完売の文字が点灯していましたよ。日本の漫画も映画も、本当にオモシロイものが作られていて心が豊かになりますよね。

また観ておられない方はぜひご覧ください。キングダムは、どの役の俳優もハマり役でとても良かった。熱量を感じた映画です。

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