映画

大切にしたい夫婦の時間/こんな夜更けにバナナかよ再び

筋ジストロフィーとボランティアの映画

三連休は、飲食店は稼ぎ時です。
私は夕方からの出勤でした。

妻の私が週末パートに行くようになり
サラリーマンで土日家にいる夫は寂しそうです。

スポンサーリンク


今日は限りある(私の)時間を有効に使いたくて
映画に誘いました。

最初夫は途中で寝るかもしれないし・・
と面倒そうでした。

でも、私が誘わないと
いつも家でゴロゴロ。

最近、テレビがともだちのような生活になって
もっと行動的になってほしい、と思ったんです。

それで映画に誘ったんです。

若いころ映画と言えば
ちょっと贅沢な娯楽だったというのがお互いの意見。

今は、年齢によるサービスも充実していて
55歳以上は、毎日1100円で観ることができるようになりました。

だけど映画館離れは加速していますね、今日もガラガラでした。

今回夫婦で観たのは「こんな夜更けにバナナかよ」でした。

はい、私は先日観たばかりの映画で、観たことは内緒で誘いました。

2回目でしたが、ああ、ここ(この場面)知っている、つまんない・・というふうには
全く感じませんでした。

そうなんです。また私はスクリーンの中の「鹿野さん」に会いたくなって
行ってしまったのでした。

一生懸命に明るく生きた鹿野さんに会いたくなったんです。

そして、同じ場面だったのか、多分違うと思うけど。
何度みても涙が出てくる映画でした。

そして、面白いところはつい声を出してクスって笑ってました。
きっと今日は夫が隣に居たからだと思います。

夫も笑ったり、涙をぬぐっている感じでした。

今日は高畑さんや三浦さんの演技をじっくり観ることができ、
萩原さんや綾戸さんも上手いなあと感じました。

そうそうこの映画を観終わった(試写会かな?)、鹿野靖明さんの実のお母さんが
大泉洋さんを、本当に自分の息子が帰ってきた様だったとおっしゃったそうです。

そして、私の夫の感想は
私の実母も最期は気管切開をしていたので、私の母を思い出したそうです。
うちの母は筋ジスではありませんでしたが、切開していたんです。

その母がいた病室に、筋ジストロフィーの男性が入院してありました。
奥さん手製の「あいうえお」の表があり、
男性の「まばたき」で、何を言っているのかを読み取ってありました。

やっぱりその男性もわがままで、奥さんはほとほと疲れてありましたが
この映画をみて、あの男性も決してわがままではなく
生きたかったからこそ、奥さんや看護師さんたちに
頼っていただけなんだと思いました。

スポンサーリンク