健康

「日本人は腎臓弱い塩分摂り過ぎ」なのだそうです

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江部先生のブログで紹介されていた
日本人腎臓弱い「塩分とりすぎ、肥満注意」日豪チーム(朝日新聞DIGITAL)
の記事が気になったので
覗いてみました。

日本人は腎臓弱い塩分摂り過ぎ(朝日新聞DIGITAL配信)

 

要約すると、

日本人は欧米人より腎機能が弱く慢性腎臓病になりやすいという研究結果を日豪チームがまとめた。血液中の老廃物を濾過して血液中の老廃物を濾過(ろか)して尿を作る組織「ネフロン」の数は、
腎臓1個あたり約100万個あるとされてきたが人種などで差が大きいとわかってきたという。健康な人で平均64万個。高血圧患者は39万個、慢性腎臓病患者は27万個だった。欧米人の平均90万個と比べ大幅に少なかった。
生活習慣に気をつけ、腎機能を継続的に調べる必要がある。

と言う。

塩分については飽食の時代で必然と塩分も摂取過多になっているんだと思います。
塩分保存食をつくるのに使われてきました。昔は粗食だったろうから、食べる量自体が少なく
現代よりは塩分摂取も自然と控えられたのかもしれません。

それにしても昔の食べ物は本当に塩辛かった。

私が子供の頃、塩紅鮭は母が一度湯通ししてくれたことを覚えてます。
子供の私にはしょっぱ過ぎました。

20年以上も前のことですが
実家の建て替えで「蔵」も一緒に壊した時、
蔵の中から祖母がお嫁に来た時代に漬けられた梅干しが見つかりました。
壷の中ほとんど塩の結晶で
年代物の貴重な梅干し、一粒食べてみる勇気も出ませんでした。

ところで

日本人の体格は小さいし欧米人より食べる量も少ないので
「ネフロン」の数が影響して慢性腎臓病になるの、
「ネフロンの数」はほんとに影響しているのでしょうか。

腎臓と言えば、肝心要というくらい大切な臓器で、
臓器はひとつひとつが別々に役割をはたしているのではなく
連携して動いているので体内の何かの「数」が欧米人より多いとか少ないとか言われても
それが日本人の体内のしくみとしては調度よかったのではと思います。
日本人は欧米人にくらべ長生きしてきましたし。

(長生きといっても日本人は寝たきりも多いので長生きの質が違いますけど)

要は体が食生活の激変に対応できてないんだと思います。

日本食はそれでなくても塩分は多いです。
さらに塩分摂り過ぎと言われて久しいです
日本の食事は「ご飯を食べる前提」でおかずに味をつけるのが当たりまえになっているので、
外国人が食べると、白飯は甘く感じ、おかずは味が濃いと感じるのだそうです。

 

日豪チームのお医者さんには更なる研究をお願いして
私たちは食生活について考え直さないといけない時期になっているのだと思います。
考え直して、自己責任で食べなきゃいけない時代なんだと思います。

 

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